ヒミブロ:仕事と育児の両立奮闘日記

仕事と育児の両立に悩む女性会社員が、日々の葛藤や工夫を綴るブログ

【産後の困りごと】ベビーカーの選び方と比較|我が家がBugaboo Butterfly 2を選んだ理由

こんにちは。himiです。

今回はベビーカーをどう選んだかについてお話します。

 

赤ちゃんを迎えるにあたって、いろいろ準備するものはありましたが、

その中でもかなり悩んだのがベビーカーでした。

ベビーカーって、本当に種類が多いですよね。
A型、B型、軽量、コンパクト、高級モデル……と見れば見るほど違いがあるようで、

でも実際には何を基準に選べばいいのかよく分からず、最初はかなり迷いました。

ただ、いろいろ見ていくうちに思ったのは、

ベビーカーは「人気があるもの」や「よさそうに見えるもの」を選ぶというより、

自分たちの生活スタイルに合うものを選ぶのがいちばん大事だということです。

我が家もいくつか候補を比較したうえで、

最終的に Bugaboo Butterfly 2(バガブー バタフライ2) を選びました。

 

 

今回は、ベビーカーの種類をざっくり整理しながら、我が家が何を基準に選んだのか、そして実際に使ってみてどう感じているのかをまとめてみます。


ベビーカーの種類をざっくり整理

ベビーカーを調べ始めたとき、まず混乱したのが種類の違いでした。

一般的によく聞くのは、A型とB型です。

A型は、比較的早い時期から使えるものが多く、リクライニングがしっかりしていて、月齢の低い赤ちゃんでも乗せやすいタイプ。
そのぶん、作りがしっかりしているものが多く、

サイズはやや大きめになりやすい印象です。

 

一方でB型は、おすわり以降に使う軽量・コンパクト寄りのモデルが多く、

持ち運びしやすいのが特徴です。
セカンドベビーカーとして選ばれることも多いですよね。

 

ただし最近は、この2つをきっちり分けるというより、
「早めの月齢から使えて、しかもコンパクト」
というモデルも増えているように感じます。

なので、種類の名前だけを見て決めるというより、

  • いつから使いたいか

  • どこで使うことが多いか

  • 何を優先したいか

を考えたほうが、選びやすいと思いました。


我が家がベビーカーに求めていたこと

我が家の場合、

ベビーカー選びでまず考えたのは、いつ・どんな場面で使いたいか でした。

生後1か月くらいまでは、そもそもそこまで外出しないだろうと思っていました。
もし少し出るとしても、短時間なら抱っこでいいのでは、という感覚でした。

でもその一方で、

2か月を過ぎたらいろいろなところに出かけたい という気持ちはありました。
近所の散歩だけでなく、ショッピングモールや実家への帰省、旅行などでも使いたい。
実際に本格的に使い始めたのは、生後3か月ごろからです。

そして、我が家は車移動が多めです。
ただ、車内スペースにそこまで余裕があるタイプではないので、

ベビーカーが大きすぎるとかなり使いにくくなります。

そのため、我が家が重視したのは次のような点でした。

  • 早めの月齢から使えること

  • コンパクトにたためること

  • 車に積みやすいこと

  • 軽すぎて不安定ではないこと

見ていくうちに、ただ軽いだけではなく、

コンパクトさと安定感のバランスがいいもの が気になるようになりました。


比較した候補

最終的に購入したのはBugaboo Butterfly 2ですが、候補として検討したのは以下のモデルです。

  • Bugaboo Butterfly 2

  • サイベックス コヤ

  • サイベックス メリオ カーボン

  • ピジョン ランフィ

  • コンビ スゴカル

  • nuna イクサ ネクスト

それぞれ良さがありました。

軽さが魅力のモデルもありましたし、A型らしい安心感があるもの、

コンパクトさが強みのもの、高級感のあるものなど、

本当に方向性が少しずつ違いました。

比較してみると、
「どれが一番いいか」ではなく、
「どれが自分たちに合っているか」
で選ぶものなんだなと感じました。


比較表

価格は時期や色、購入先によって変わると思うので、

あくまでざっくりとした目安です。

機種 使用開始目安 耐荷重目安 重量 折りたたみサイズ 価格の目安 我が家の印象
Bugaboo Butterfly 2 新生児〜 22kgまで 約7.3kg 44.8×24.5×55.5cm 8万円台前半 コンパクトさが圧倒的。しっかり感もあり、車移動に合いそう
サイベックス コヤ 生後1か月〜 22kgまで 約6.6kg 18×44×52cm 6〜7万円前後 高級感があり、かなり魅力的。
サイベックス メリオ カーボン 生後1か月〜 15kgまで 約5.9kg 29×49×69cm 7万円台前半〜半ば 軽さが魅力。早い時期から使いやすそう
ピジョン ランフィ 生後1か月〜36か月ごろ 15kg前後 約5.8kg 38×103×52cm 5万円台半ば 押しやすさと安定感がありそう。しっかりしたA型という印象
コンビ スゴカル 生後1か月〜36か月ごろ 15kg以下 約5.2〜5.3kg 約49×36×101cm 5〜6万円前後 軽くて扱いやすそう。候補に入れやすい定番モデル
nuna イクサ ネクスト 新生児〜 22kgまで 約6.5kg 約55×40×75cm 9万円台後半 上質感があり、軽さとしっかり感のバランスがよさそう

比較していると、
軽さで選ぶならランフィやスゴカル、

デザイン性や上質感ならサイベックスやnunaもかなり魅力的でした。

でも、我が家が最後にいちばん重視したのは、

やはりたたんだときのコンパクトさでした。


我が家がBugaboo Butterfly 2を選んだ理由

最終的にButterfly 2を選んだ理由はいくつかありますが、

いちばん大きかったのは、本当にコンパクトにたためること でした。

ベビーカーって、押しているときの使いやすさに目がいきがちなのですが、

我が家の場合は、たたんだあとの使いやすさがとても重要でした。
車移動が多いと、

ベビーカーが大きいだけで荷物の積み方がかなり制限されてしまうからです。

Butterfly 2は、驚くほどコンパクトになります。
このサイズ感なら、車に積んでも圧迫感がかなり少なく、他の荷物も載せやすい。
ここが本当に大きな決め手でした。

以前借りたA型ベビーカーとの違い

以前、お下がりのA型ベビーカーを借りて使ったこともありました。
3年くらい前のものだったと思いますが、そのときに感じたのは、

  • たたむのが大変

  • 大きくて車がかなりいっぱいになる

  • 動きもやや大きく、扱いにくい

ということでした。

もちろんA型ならではの安心感はあったのですが、我が家の使い方には少し合いにくい部分もありました。

その点、Butterfly 2はかなり小回りがきくのに、頼りない感じがないのがよかったです。
コンパクト系だと軽快さはあっても安定感が不安なものもあるのかなと思っていたのですが、Butterfly 2はそのあたりのバランスがよく、安心して使えています。

軽さだけでなく、安定感もほしかった

もっと軽いモデルもありました。
実際、5kg台前半〜後半のベビーカーはかなり魅力的でしたし、

持ち上げやすさだけを見ればそちらのほうが有利な部分もあると思います。

でも我が家としては、軽ければ軽いほどいい、というわけではありませんでした。
軽すぎると、使う場面によっては少し心細く感じそうだったからです。

Butterfly 2は最軽量クラスではありませんが、

そのぶんしっかり感があるように感じました。
実際に使ってみても、小回りがきくのに頼りなさが少なく、

我が家にはこのバランスが合っていたなと思います。


実際に使ってみてよかったこと

コンパクトカーでも使いやすい

我が家は車移動が多く、車内スペースにも限りがあります。
そのため、ベビーカーが大きいとかなり使いにくくなってしまいます。

Butterfly 2はとにかくコンパクトにたためるので、荷物の邪魔になりにくいです。
実家に行くときのように荷物が多い日でも、

ベビーカーがあることで車内が圧迫されすぎる感じが少なく、とても助かっています。

玄関でも邪魔にならない

これは使い始めてから実感したのですが、

家の中での置き場所って意外と大事ですよね。

我が家では玄関の端に置いていますが、全く邪魔になりません
毎日使うものだからこそ、このストレスのなさはかなり大きいです。

女性ひとりでも積み下ろししやすい

Butterfly 2は最軽量モデルではないものの、

重さのわりに持ち運びしやすいと感じています。
女性ひとりでも車への積み下ろしがしやすく、ここはかなり助かっています。

開閉は片手でできる

開閉も、慣れれば片手でできます。
最初は少しコツがいるかなと思いましたが、慣れてくるとかなり便利です。

赤ちゃん連れだと片手しか空かない場面も多いので、

ここは思っていた以上に使いやすいポイントでした。


デメリットとして感じたこと

もちろん、気になる点もありました。

ひとつは、試乗できる場所が少なかったことです。
近所で気軽に試せる感じではなく、

我が家が調べた範囲では都内の大きめの施設などが中心でした。

そのため、近所のお店で他のベビーカーを試しつつ、

比較動画もかなり見て判断しました。
高価な買い物なので、本当はもっと気軽に試せるとありがたいなと思います。

もうひとつは、やはり価格が高めなことです。
5〜6万円台でも魅力的なモデルは多いので、決して安い買い物ではありませんでした。

それでも、毎回の積み下ろしや収納のしやすさを考えると、

我が家にとっては満足度の高い買い物だったと思っています。


ベビーカー選びで大事だと思ったこと

今回あらためて感じたのは、

ベビーカーはスペックだけでは決めきれないということでした。

もちろん、重量や折りたたみサイズ、価格はとても大事です。
でも最終的には、

  • いつから使いたいか

  • 車移動が多いか、電車移動が多いか

  • 玄関や車に無理なく置けるか

  • 軽さを優先するか、安定感もほしいか

  • 自分たちが毎回ストレスなく使えそうか

このあたりをイメージして選ぶことが、とても大事だと思いました。

特に我が家のように車移動が多い場合は、押しやすさだけでなく、

たたんだあとのサイズ感 をしっかり見ておくのがおすすめです。


まとめ

ベビーカーは種類が多くて本当に迷いますが、最終的には自分たちの生活スタイルに合うかどうかがいちばん大事だと思います。

我が家の場合は、

  • 生後1か月ごろまでは抱っこ中心でもよさそう

  • 生後2〜3か月ごろからはしっかり使いたい

  • 車移動が多い

  • 車内スペースにあまり余裕がない

  • 玄関でも邪魔にならないものがいい

  • 軽さだけでなく安定感もほしい

という条件がありました。

その条件にいちばん合っていたのが、Bugaboo Butterfly 2 でした。

 

 

コンパクトにたためるのに作りはしっかりしていて、車移動との相性もとてもよいです。
価格は高めでしたが、使うたびに「これにしてよかった」と思えるベビーカーです。

これからベビーカーを選ぶ方の参考になればうれしいです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!