
こんにちは。himiです。
今日は、産後の困りごとのうち、
息子の心室中隔欠損の診察についてお話しいたします。
- 出産直後の検査で「心雑音」が見つかった
- 実は“聞いたことがあった”心室中隔欠損
- 退院翌日、すぐに予約の電話。すると…
- 問題は“病院の場所”だった(産後の蜻蛉返り)
- 病院で受けた検査:心電図、CT、そしてエコー
- 生活制限なし!予防接種もOKで、紹介状の“次の一手”がスムーズに
- 私より夫の方が心配していた(だから早め受診は“安心材料”になった)
- 費用は約3万円。保険証がなくても受診してよかった
- 保険証がまだでも「迷っているなら、まず相談」をおすすめしたい
- まとめ:診断名よりも「今の状態」を知ることが心の支えになった
※この記事は、わが家の体験談メインの記録です。医療的な判断は必ず主治医の説明を優先してくださいね。
出産直後の検査で「心雑音」が見つかった
出産後、赤ちゃんの検査で心雑音が確認されました。
産院の小児科の先生からは、
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心臓に小さな穴が空いている可能性がある
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「心室中隔欠損(VSD)」かもしれない
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念のため、総合病院で詳しく診てもらってください
という説明を受け、退院時に紹介状をいただきました。
「え、心臓に穴…?」と一瞬ドキッとしたものの、
私はその場でパニックにはなりませんでした。
実は“聞いたことがあった”心室中隔欠損
というのも、心室中隔欠損という言葉を、以前どこかで見たことがあったんです。
育児漫画を描かれている ダル子 さんのブログで、
息子より2ヶ月ほど前に生まれたお子さんが同じ心室中隔欠損だった、
というレポを読んでいました。
その内容から、「もちろん心臓のことだから油断はできないけれど、
そこまで過度に心配する病気ではないケースも多いのかも」という印象が頭の片隅にあって。
だから、先生に「穴が空いているかも」と言われても、
驚きはしたけれど、焦りすぎずにいられました。
退院翌日、すぐに予約の電話。すると…
退院時に先生から、
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おそらく状態は悪くないと思う
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ただし“心臓のこと”なので、早めに受診した方が安心
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総合病院は予約が取りにくいこともあるから、すぐ電話してね
と言われていたので、実家に着いた翌日に病院へ電話しました。
すると病院側も「心臓のことだから、早めに」と判断してくださり、
電話した翌日に診てもらえることに。
…ありがたい。ありがたいんだけど。
問題は“病院の場所”だった(産後の蜻蛉返り)
紹介された病院は、実家ではなく自宅の近く。
実家からだと片道1時間半、往復3時間。
出産直後の赤ちゃんに、この移動は正直きつい。
悩んだ結果、一泊だけ家に戻ることにしました。
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予約した日のうちに自宅へ移動
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ベビーベッド、ベビーバス、最低限の荷物だけ持って帰る
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一泊して、翌朝いちばんで病院へ
退院早々、まさかの蜻蛉返り。
産後の体にこのイベントはなかなかハードでした。
病院で受けた検査:心電図、CT、そしてエコー
翌朝、病院で検査。
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心電図:ギャン泣きでなかなか取れず(わかる、嫌だよね…)
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CT:先生にお任せ状態。もちろんよく泣いていた
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最終的に超音波(心エコー)で診察
そして結果は、
やはり心室中隔欠損(VSD)。
ただし穴はとても小さく、1mm程度。
成長して心臓の筋肉が厚くなるにつれて、
小さくなる/閉じることが期待できるとのことでした。
小さいVSDは自然に閉じることがある、と説明されることが多いようです。
生活制限なし!予防接種もOKで、紹介状の“次の一手”がスムーズに
先生からは、
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生活制限は不要
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予防接種も制限なし
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かかりつけ医に渡す用の説明の手紙も作成します
と説明していただきました。
産院の先生の見立て通り、重い状態ではありませんでした。
「よかった…」と、心からホッとしました。
私より夫の方が心配していた(だから早め受診は“安心材料”になった)
私は比較的落ち着いていたのですが、夫は心配が強かったようで、
赤ちゃんの様子を必死に見ていました。
だからこそ、早めに診てもらえたことで、
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私も安心
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夫はもっと安心
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家族として気持ちが整った
という意味でも、受診して本当によかったと思っています。
費用は約3万円。保険証がなくても受診してよかった
診察・検査で、費用は約3万円ちょっとでした。
この時点では、赤ちゃんの保険証(マイナンバー)もまだできていなかったのでいったん実費。
ただ、その後
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健康保険証(資格確認ができるもの)
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子ども医療費助成(自治体の受給券など)
がそろってから手続きをすることで、
差額が戻ってきました(自治体によって手続きや条件は違います)。
受給券が使えない/提示できない場合に、
後日申請で払い戻し(償還払い)ができる案内は、自治体サイトでもよく案内されています。
私の市の場合は助成のおかげで、最終的な自己負担は300円に。
赤ちゃんの頃って、ちょっとしたことでも不安になるので、こういう制度は本当にありがたいなと感じました。
ちなみにこのあと、経過観察ということで2ヶ月、6ヶ月でまたエコー診察をしていただき、
6ヶ月の診察の際に無事穴が閉じたことを確認できました。
きちんと確認していただけて、とても安心できました。
保険証がまだでも「迷っているなら、まず相談」をおすすめしたい
「保険証ができてないし…」と受診を迷う気持ち、すごくわかります。
でも、心臓のことは特に不安が大きいし、予約が取りにくい科もある。
自治体によって運用は違うので断言はできませんが、私の経験では
いったん支払って、あとから手続きで戻る流れができました。(神戸市)
同じように迷っている方がいたら、
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まず病院に「保険証がまだ」と伝えて相談
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自治体(子ども医療費助成の窓口)に「後日還付の可否」を確認
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不安が強いなら、早めに受診して安心を買う
という選択肢もあるよ、ということを伝えたいです。
まとめ:診断名よりも「今の状態」を知ることが心の支えになった
心室中隔欠損と聞くと、言葉のインパクトで不安になります。
でも実際には、小さいVSDは症状が出ないことも多く、自然に小さくなる/閉じることが期待され、治療が不要なケースもあります。
わが家もまさにそのパターンで、受診して
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状態を正確に知れた
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生活の見通しが立った
-
家族の気持ちが落ち着いた
この3つが大きかったです。
もし同じように「心雑音」「VSDかも」と言われて不安な方がいたら、
この記事がほんの少しでも、気持ちを整える助けになれば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!