ヒミブロ:仕事と育児の両立奮闘日記

仕事と育児の両立に悩む女性会社員が、日々の葛藤や工夫を綴るブログ

【産後の困りごと】産後ダイエット、ランニングNGって本当?|6ヶ月続けた私の途中経過と変化

こんにちは、himiです。

今回は、産後の経験談のうち「産後ダイエット」についてお伝えします。

産後ダイエットはまだ途中ですが、

今回は 産後6ヶ月時点の途中経過としてまとめました。
1年経ったら、また改めて経過をお伝えする予定です。

 


産後の体を見て、正直かなりショックだった

産後、姿見に映った自分の体を見て、正直かなりショックを受けました。

お腹は「本当に出産終わった?」と思うほど戻らず、

全身の筋肉は伸びきったように垂れている感じ。
首にはシワができ、二重顎になり、

体だけを見ると10〜20歳は老けて見えました

 

もともと体を動かすのが好きで、妊娠中は運動を我慢していたこともあり、
「出産が終わったら何かしら運動はしたい」と思っていました。

それに、これからの育児を考えると、

子どもと全力で遊べる体力も取り戻したい。
そんな思いから、産後ダイエットに取り組むことにしました。


産後ダイエットで聞いた噂と、不安だったこと

産後ダイエットについて調べると、こんな噂をよく目にしました。

  • 産後すぐ運動するのはNG

  • 産後ダイエットでランニングは痩せない
  • 授乳すれば自然に痩せる。完ミは逆に痩せにくい

  • 早く動きすぎると内臓が戻らない

産後尿閉の記事でも書きましたが、
私は治療のため、産後約2週間で完全ミルクに移行しました。

himi-shigotoikuji.com

そのため、「授乳すれば痩せる」という話を見たときに、
自分はなかなか痩せられないのではないか、とある程度覚悟していました。

また、なかでも一番不安だったのは、
「内臓が戻らないまま運動すると疲れやすくなる」という話です。

あとで後悔したくなかったので、私は整体にお世話になることにしました。

定期的に整体で体の歪みを見ていただけたことで、
安心して産後ダイエットに取り組めました。

整体には今でも、月に一度通っています。

 

そしてもう一つ気になったのが、
「産後ダイエットとしてランニングは痩せない」という噂です。

調べてみると、その理由として挙げられていたのは、

  • 産後はホルモンの影響で脂肪をため込みやすいこと

  • 骨盤底筋や体幹が弱った状態で走ると効率よく脂肪が燃えにくいこと

  • 睡眠不足やストレスで代謝が落ちやすいこと

などでした。

ただ、この噂を聞いたのはすでにランニングを始めたあとで、
ダイエット以外のメリットを感じ始めていた頃でした。

そのため、体の様子を見ながらではありますが、そのままランニングを続けることにしました。


実際にやった産後ダイエットの流れ

出産直後〜産後1ヶ月

出産直後は産褥体操のみ。
産後1ヶ月健診で運動の許可が出てから、軽いヨガを始めました。

この時期は「痩せる」よりも、体を戻す・整えることを優先していました。


ウォーキング期(産後1ヶ月〜)

  • 開始:産後1ヶ月1週

  • 整体で骨盤や体の状態を診てもらってからスタート

  • 頻度:ほぼ毎日

  • 内容:30分/2〜3km

  • ペース:かなりゆっくり

最初は想像以上にきつかったので、無理はしないことを徹底。
ウォーキングだけでなくヨガも併用して、筋肉が戻るよう意識しました。


ランニング期(産後2ヶ月〜現在)

ランニングはいきなり始めず、ウォーキングに少しずつ混ぜる形で取り入れました。

  • 産後2ヶ月:ウォーキング中心+500mだけジョグ

  • 産後3ヶ月:2kmを超ゆっくり(10分/km程度)

  • 産後4ヶ月:2km中心、調子の良い日は4km(9分/km程度)

  • 産後5ヶ月:4km中心、たまに6km(8分/km程度)

  • 産後6ヶ月:6km中心、たまに10km(7.5分/km程度)

「しんどくない」「きついメニューにしない」を一貫して守っていました。


朝ラン×夫婦分担というスタイル

走る時間帯は朝です。

夫も同じ時期に育休を取っていたため、

  • 一人がランに行っている間、もう一人がミルク対応

  • 帰ってきたら交代

  • 並行して朝食準備

という形で回していました。

一人で無理をせず、夫婦で分担できたことは、産後ダイエットを続ける上でかなり大きかったと感じています。


整体で言われたこと

整体では、

  • 骨盤の歪みがあること

  • 固くなりやすいのでストレッチが重要なこと

  • 特に骨盤底筋を鍛えるストレッチが大切なこと

を教えてもらいました。

アドバイスをもとにストレッチのメニューを決め、
ランニングも無理にレベルを上げないようにしました。

今振り返っても、この進め方は正解だったと思います。


体重・体脂肪率・ウエストの変化

妊娠前の私は、痩せ型に近いぎりぎり標準体型。
ウエストは理想値より+2cmほどでした。

肝心のダイエットの成果はというと……
正直に言うと、体重も体脂肪率も、びっくりするほど落ちませんでした。

ウォーキング中心の時期はほぼ横ばい。
ランニングを始めても、数値はしばらく停滞していました。

 

ただし、ウエストだけは少しずつ、確実に変わり始めました。

以下は実際の変化のグラフです。

体重とウエストは、実際の数値を公開するのは少し恥ずかしいので、
妊娠前の値との差で比較しています。

体重の変化

体脂肪率の変化

ウエストの変化



産後1ヶ月時点で「妊娠前+約18cm」だったウエストは、
産後6ヶ月時点で「+約11.5cm」まで減少。

体重が大きく変わらなくても、見た目は確実に変わっていきました。


実感として一番大きかった変化

体重・体脂肪率よりも先に変わったのは「見た目」でした。

  • 首のシワ

  • 脇腹や脚のたるみ

これらが改善し、10〜20歳老けて見えていた印象がなくなりました。

だいたい産後3ヶ月ぐらいから少しずつ効果を感じ始め、

産後5ヶ月をすぎたあたりには、だいぶ改善したと思います。

お腹のぷよぷよはまだ残っていますが、たるみが減ったことで全体の印象はかなり違います。


産後ダイエットとしてのランニングのメリットと、おすすめな人

正直に言うと、体型戻しを最優先にするなら、

筋トレのほうが効率は良いのかもしれません。

それでも、私にとってランニングには大きなメリットがありました。

まず、有酸素運動がとても良いリフレッシュになったこと。
こもりがちなこの時期に、外に出て体を動かす時間は、

心のリセットになりました。

また、ランニングを続けることで体力がつき、
子どもが6ヶ月になった今、目標だった「全力で遊べる体力」が少しずつついてきたと感じています。

こんな人にはおすすめかもしれません

  • 痩せるよりも体力をつけたい人

  • こもりがちな生活がしんどいと感じている人

  • 一人の時間をつくってリフレッシュしたい人

逆に、あまりおすすめできない人

  • 骨盤底筋の違和感や尿もれがある人

  • 睡眠がほとんど取れていない人

  • 強い不調や痛みがある人

  • とにかく早く痩せたい気持ちが強い人

ランニングが正解かどうかよりも、
「今の自分に合っているかどうか」が一番大事なのだと思います。


振り返って思うこと

ヨガ → ウォーキング → ランニングと段階を踏んだこと。
整体で体の状態を確認しながら進めたこと。

そして何より、「痩せること」だけを目的にしなかったこと。
これが、ここまでの産後ダイエットで良かった点だと思います。

体重は、正直なかなか落ちません。
でも、焦らなくて大丈夫。

実際に、体重はまだ思うようには減っていませんが、
続けてきたことで見た目は確実に改善してきました。

自分が楽しめることを、無理なく続ける。
それが、結果的に一番の近道だったと感じています。

とはいえ、最終的な目標は妊娠前の体型に戻すこと。
引き続き、産後ダイエットに励んでいきたいと思います。

産後1年の頃の報告も、楽しみにしていてください💪

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。