
こんにちは、himiです。
今回は、生後2ヶ月で初トライした家族旅行についてお伝えします。
赤ちゃんが生まれてからしばらくは、どうしても家にこもりがちになりますよね。
わが家もそうで、特に生後2ヶ月の頃は、まだ首も座っておらず、
出かけても近所のスーパーぐらいで済ませていました。
それでも生後2ヶ月で、赤ちゃんを連れて家族旅行に行ってきました。
結論からいうと、少し早いかなと思う場面はあったものの、家族みんなにとってとても良いリフレッシュになりました。
この記事では、
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生後2ヶ月で旅行に行こうと思った理由
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ホテル選びで重視した条件
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実際の1日の流れ
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良かったこと・気になったこと
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行ってみた率直な感想
をまとめます。
同じように
「赤ちゃんが小さいけれど、少し気分転換したい」
「無理のない旅行なら行けるかも」
と思っている方の参考になればうれしいです。
- 生後2ヶ月で旅行に行こうと思った理由
- ホテル選びで重視した条件
- 持って行って良かったもの
- レンタルで借りられたもの
- 実際の1日の流れ
- 赤ちゃんの様子
- 良かったこと
- 気になったこと・少し早かったかもと思ったこと
- 親としての本音
- 総合的な感想
生後2ヶ月で旅行に行こうと思った理由
妊娠中は、マタニティ旅行に行った以外、ずっと旅行を我慢していました。
体調のこともありますし、妊娠中は行ける場所やできることも自然と限られますよね。
特に私にとって大きかったのが、温泉やサウナに行けないことでした。
もともと温泉やサウナが大好きで、
特にサウナに入れないことがかなりストレスでした。
出産が終わって、ようやく妊娠中ほど気にせず温泉やサウナを楽しめるようにはなりました。
ただ、今度は赤ちゃんがいるので、普通の温泉施設に行くのはなかなか難しい。
そこで夫と、「赤ちゃんに優しいホテルに泊まって、のんびりリフレッシュしよう」という話になりました。
観光メインの旅行ではなく、ホテルでゆっくり過ごすこと自体を目的にした旅行です。
ホテル選びで重視した条件
今回の旅行では、行き先そのものよりも「どんなホテルに泊まるか」を重視しました。
条件は次の3つです。
ウェルカムベビーのホテル
まず一番大事だったのが、ウェルカムベビーのホテルであることです。
ウェルカムベビーとは、赤ちゃん連れ・小さな子ども連れの家族が安心して泊まれるように、客室や備品、サービスなどが整えられたホテル・旅館に与えられる認定です。
ベビーバスやベビー用品の貸し出しがあったり、子ども向けスペースがあったりと、
赤ちゃん連れでも過ごしやすい工夫がされています。
赤ちゃん連れの旅行はどうしても荷物が多くなりがちですし、周囲への気遣いも増えます。
そのため、最初から赤ちゃん連れ歓迎のホテルを選ぶことで、少しでもストレスを減らしたいと思いました。
オールインクルーシブ
次に重視したのが、オールインクルーシブであることです。
オールインクルーシブとは、宿泊料金の中に食事や飲み物、ラウンジ利用などが含まれているスタイルのこと。
追加料金を気にしすぎず、ホテルの中で完結しやすいのが魅力です。
生後2ヶ月の赤ちゃん連れでは、まだ本格的な観光は難しそうでした。
今回の目的も「観光」ではなく、のんびり過ごしてリフレッシュすること。
そのため、ホテルの中でゆったり過ごせるオールインクルーシブの宿がぴったりでした。
車で2時間以内
最後に、車で2時間以内で行ける場所であることも条件にしました。
生後2ヶ月だと、まだ首が座っていない時期。
長時間移動は赤ちゃんにとっても親にとっても負担が大きいので、無理のない距離を優先しました。
実際に選んだホテルは、車で1時間半ほどの場所。
高速を使って向かい、休憩は取りませんでした。
もちろん必要であれば途中で休憩するつもりでしたが、赤ちゃんがよく寝てくれていて、道も渋滞しておらず、このまま行っても2時間かからなそうだったのでそのまま向かいました。
結果的に、移動はかなりスムーズでした。
持って行って良かったもの
今回の旅行で特に持って行って良かったのは、おくるみです。
赤ちゃんにさっとかけたり、寝かせるときに使ったり、少し肌寒いときの調整に使ったりと、とにかく便利でした。
慣れない場所でもいつものおくるみがあると少し安心感があった気がします。
また赤ちゃんは大人用の布団で寝かせたのですが、掛け布団はまだ大きすぎるので、
掛け布団代わりとしてちょうど良かったです。
赤ちゃんとの旅行では荷物を減らしたくなりますが、おくるみはかなり使えるので持って行って正解でした。
レンタルで借りられたもの
今回宿泊したホテルでは、赤ちゃん連れにうれしい備品をいろいろレンタルできました。
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哺乳瓶消毒容器、トング、消毒用の錠剤
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哺乳瓶用洗剤、哺乳瓶洗い用ブラシ
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おむつ用ゴミ箱
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ベビーバス
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ベビーソープ
こうしたものを借りられたおかげで、持参する荷物をかなり減らすことができました。
特に哺乳瓶まわりのグッズやベビーバスは、かさばりやすいのでとても助かりました。
またミルクを作りやすいようにウォーターサーバーの用意があり、毎回お湯を沸かす必要がなかったことも良かったです。
ちなみに、この旅行の後にも何回か旅行に行きましたが、
ウェルカムベビーではない宿に泊まる場合は、以下のものを追加で持って行きました。
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哺乳瓶消毒容器
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哺乳瓶洗浄用の粉末
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割り箸(トング代わり)
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ベビーソープ
哺乳瓶消毒容器はコンパクトなものを選び、
消毒液と洗剤は、つけおきだけで哺乳瓶洗いと消毒の両方が済ませられるものを使うことで、だいぶ荷物を減らすことができました。
私が使用しているものは以下二つです。
また、ベビーバスについては、一緒にお風呂に入ることに慣れてからは、部屋風呂があれば不要になりました。
ただ、まだ月齢が低いうちは不安もありますし、宿側で用意してもらえると安心感が全然違います。
赤ちゃん連れ旅行では、こうしたレンタル品の充実度も、宿選びの大きなポイントになると思います。
実際の1日の流れ
今回は、観光を詰め込むのではなく、ミルクの時間を軸にしながらホテルでのんびり過ごすスケジュールにしました。
夫婦で交代しながら温泉に入れたので、赤ちゃん連れでも無理なく楽しめました。
1日目
| 時間 | 行動 | メモ |
|---|---|---|
| 11:00 | ミルクをあげて出発 | 使用した哺乳瓶はゆすいで荷物に追加 |
| 12:30 | ホテル近くの道の駅に到着 | |
| 昼食:海鮮丼 | ベビーカーごと入れそうなお店を事前に目星をつけていた | |
| 13:30 | 道の駅のベンチでミルク | |
| 14:30 | ホテル到着 |
ついてすぐに哺乳瓶の消毒 哺乳瓶用洗剤・消毒液はレンタル |
| 15:00 | 部屋の環境を整えてから赤ちゃんの沐浴 | ベビーバス・ベビーソープはレンタル |
| 15:30 | ミルク | その間に夫が先に温泉へ |
| 16:30 | 夫と交代して私がお風呂 | 温泉・サウナを楽しめた |
| 18:00 | ミルク | 少し早かったので飲めるところまで |
| 18:30 | 夕食ビュッフェ | 赤ちゃん連れが多く、気を遣いすぎずに済んだ |
| 20:00ごろ | 部屋に戻って私がお風呂 | もう一度ゆっくり入れた |
| 21:00ごろ | ミルク | 夫があげてくれていた |
| 21:30ごろ | ラウンジのお菓子やお酒を部屋に持ち帰って晩酌 | 部屋でのんびり旅行気分を満喫 |
| 23:00ごろ | 就寝 |
2日目
| 時間 | 行動 | メモ |
|---|---|---|
| 6:00 | 起床して私が温泉へ | |
| 6:30ごろ | ミルク | 夫があげてくれていた |
| 7:00 | 朝食ビュッフェ | 朝もホテル内でゆっくり |
| 8:30ごろ | 部屋に戻って夫がお風呂 | |
| 9:30ごろ | ミルク | |
| 10:30ごろまで | 家族みんなで昼寝 | この時間が意外と贅沢だった |
| 11:00 | チェックアウト | 無理のない時間に出発 |
| 11:30ごろ | 道の駅でランチ | |
| 12:30ごろ | ミルク | 帰宅前に授乳 |
| 15:00前 | 自宅着 | 移動時間が短くて負担が少なかった |
赤ちゃんの様子
旅行中の赤ちゃんの様子についても書いておきます。
まず移動中は、ほとんど寝ていました。
これが本当に大きくて、道も空いていたこともあり、行きも帰りも比較的スムーズでした。
ホテルに着いてからも、特に大きく様子が変わることはなく、いつも通りに過ごせていたと思います。
環境が変わると寝つきや夜泣きが心配でしたが、今回はその点も問題ありませんでした。
夜泣きや寝つきにも特に変化はなく、普段通り。
親の方が心配していたより、赤ちゃんは意外と落ち着いて過ごしてくれていました。
良かったこと
温泉やサウナをしっかり楽しめた
夫と交代で赤ちゃんを見る形にしたことで、温泉やサウナを十分に楽しむことができました。
妊娠中からずっと我慢していたこともあり、かなり良いリフレッシュになりました。
赤ちゃん連れが多くて気を遣いすぎずに済んだ
食事会場でも館内でも、同じように赤ちゃん連れの宿泊客が多かったです。
そのおかげで、赤ちゃんが泣いたらどうしようと過度に緊張せずに済みました。
家以外でのんびりするだけで十分リフレッシュになった
生後2ヶ月の頃は、赤ちゃんの体力面が心配でどうしても引きこもりがちでした。
だからこそ、家以外の場所でのんびり過ごせたこと自体がとても良い気分転換になりました。
気になったこと・少し早かったかもと思ったこと
キッズ向け設備はまだ早かった
ウェルカムベビーのホテルだったので、赤ちゃんや子ども向けの遊びスペースがたくさんありました。
設備自体はとても充実していて魅力的だったのですが、生後2ヶ月のわが子にはまだ少し早かったです。
もう少し月齢が上がってから行くと、ホテルの魅力をさらに活かせそうだなと思いました。
赤ちゃんのお風呂は少し大変だった
赤ちゃんは大浴場ではなく部屋でお風呂に入れました。
ベビーバスは借りられたのですが、浴室が小さくてベビーバスが中に入らず、浴室の前で入れる必要があったのは少し大変でした。
その体勢だと腰への負担も大きそうで、この点は少し気になりました。
ベビーバスの貸し出し有無だけでなく、部屋のお風呂の使いやすさも確認できるとより安心だと思います。
親としての本音
旅行前に一番不安だったのは、赤ちゃんがギャン泣きして、旅行どころではなくなるのではないかということでした。
でも実際に行ってみると、赤ちゃんは意外と普段通り。
特に今回はウェルカムベビーのホテルだったこともあり、周りにも赤ちゃん連れがたくさんいて、こちらもほとんど気になりませんでした。
「もっと大変になるかも」と構えていた分、思ったより大丈夫だった、というのが正直な感想です。
総合的な感想
正直、生後2ヶ月での旅行はまだ少し早いかも、とは思いました。
ただ、それでも行ってよかったという気持ちの方がずっと大きいです。
この時期は赤ちゃんの体力面が心配で、どうしても家にこもりがちになります。
でも、家以外の場所でのんびり過ごすだけでも、親にとってはとても良いリフレッシュになりました。
赤ちゃんも部屋でのんびり過ごす時間が中心だったので、観光で連れ回すより負担は少なかったと思います。
無理に予定を詰め込まず、ホテルでゆっくりすることを目的にした旅行だったからこそ、ちょうどよかったのかもしれません。
「生後2ヶ月で旅行は早いかな」と迷っている方もいると思いますが、
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移動時間を短くする
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赤ちゃん向け設備のあるホテルを選ぶ
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観光より休息を優先する
このあたりを意識すれば、無理のない気分転換としては十分ありだと思いました。
最後まで読んでくださりありがとうございました!

