ヒミブロ:仕事と育児の両立奮闘日記

仕事と育児の両立に悩む女性会社員が、日々の葛藤や工夫を綴るブログ

【育児日記】里帰り1ヶ月の過ごし方|夫も育休で一緒に乗り切った新生児期

こんにちは、himiです。

今回は、産後1ヶ月の生活についてお伝えします。

 

出産後すぐ、私は赤ちゃんと一緒に約1ヶ月間、実家に里帰りしました。

おそらく少し珍しい形で、夫も育休を取って一緒に実家で生活です。

 

新生児期はミルクが3時間おきで、

オムツ替え・ミルク・ゲップ…と、

1回の授乳(ミルク)だけで1時間近くかかることもありました。

休める時間は短く、睡眠も思うように取れず、

想像以上に“回すだけで精一杯”な毎日です。

 

そんな中で、里帰りを選んだことで

家事の心配なく育児に集中できたのは本当に大きかったです。

一方で、通院のための移動が手間だったり、

家族と一緒に過ごす時間が増えて逆に睡眠が削られがちだったり…

実際にやってみて分かったこともありました。

この記事では、産後すぐの里帰り1ヶ月を振り返りながら、

ミルク中心の1日の流れ夫婦の役割分担・睡眠シフト

そして里帰りで助かったこと/気を遣ったことまで、リアルにまとめます。

これから里帰りを検討している方の参考になれば嬉しいです。

 


里帰りを決めた理由:育児に集中できる環境をつくりたかった

正直、最初は「荷物の準備や移動も大変だし、里帰りしなくてもいいかな」と思っていました。

でも両親から、

  • 食事や家事の心配をしなくていい

  • その分、赤ちゃんのお世話と身体の回復に集中できる

と提案があり、夫も「それが一番いいと思う」と賛同してくれました。

産後すぐは想像以上に体がしんどくて、気力も体力もギリギリでした。

今思うと、あの時期に「家事ゼロ」の環境を用意してもらえたのは、本当に大きかったです。


新生児期の現実:ミルクは3時間おき、1回で約1時間

里帰り中の生活は、ほぼミルクが軸でした。

我が家は3時間おきのミルクで、時間はだいたいこの通りです。

  • 5:00

  • 8:00

  • 11:00

  • 14:00

  • 17:00

  • 20:00

  • 23:00

  • 2:00

そしてミルクのたびにやることが多いです。

オムツ → ミルク → ゲップ

この流れで、1回あたりだいたい1時間近くかかっていました。

さらに、ミルク以外の時間に必ず寝てくれるわけではありません。

休めても間に30分取れればいいくらいの感覚で、時間があっという間に過ぎていました。


授乳(母乳)は最初の2週間だけ。夜はミルクで回していました

以前の記事で、治療のため2週間で断乳したことをお伝えしましたが、

himi-shigotoikuji.com

最初の2週間は授乳も行っていました。

  • 夜間:ミルクのみ

  • 日中:ミルクの前に授乳してから(+ミルク)

という形です。

夜間はとにかく体を休めたかったことと、夫と交代しやすいこともあり、

夜はミルクのみで回すのが我が家には合っていました。


実家での役割分担

里帰り中は「家事はお願いして、育児に集中する」スタイルに振り切りました。

役割分担はこんな感じです。

  • 家事全般(料理・洗濯・掃除など):両親

  • ミルク・おむつ替え:夫と私の2人で一緒に

  • 沐浴:主に夫

  • 沐浴後の保湿・お着替えなど:主に私

ミルクのたびに1時間近くかかることも多かったので、

夫と2人でセットで動けるだけで負担感がかなり違いました。
沐浴を夫がメインで担当してくれたおかげで、私は体の回復を優先しやすかったです。


我が家の睡眠シフト(理想と現実)

里帰り中は、夫婦で交代しながら回していました。

実際のシフト

  • 私は22時に寝て、深夜3時に起きる

  • 夫は深夜3時に寝て、朝8時に起きる

本当は、

  • 私が21時に寝て3時にバトンタッチ

  • 夫は朝9時に起きる

という「6時間は寝られるシフト」を考えていました。

ただ、現実は

  • 夕飯の都合

  • ミルクのタイミングが微妙にズレる

  • 片付けや細かい作業が発生する

などが重なり、結局5時間寝られればいい方なスケジュールになりました。

以下がミルクなど含む里帰り中の1日の流れのイメージ図です。

里帰り中の1日の流れ

夫が育休で一緒にいてくれたことは、

体力面だけでなく精神面でも本当に救いでした。


ごはん事情:用意してもらえるありがたさを痛感

食事は、実家のありがたみを一番感じたところかもしれません。

  • 朝食:両親が用意してくれていて、朝9時ごろに夫と2人で食べる

  • 昼食:両親は仕事で不在なので、家にあるもので適当に(蕎麦など簡単なもの)

  • 夕食:全員で一緒に食べる

特に良かったのが、夕飯をゆっくり食べられたことです。
ご飯中に赤ちゃんが泣いてしまった時は両親が代わりに様子を見てくれて、

「温かいご飯をちゃんと食べる」時間が持てました。

日中は赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいになる分、

夕飯をゆっくりと楽しむことができたことはとても嬉しかったです。


沐浴は17時ミルク前が固定で回しやすかった

沐浴は、だいたい毎日この流れでした。

  1. 17時のミルク前に沐浴

  2. 沐浴が終わったらミルク

  3. その流れで みんなで夕飯

夕方に「沐浴→ミルク→夜ご飯」が固定化できたことで、生活のリズムが作りやすかったです。


里帰りで助かったこと/逆に気を遣ったこと

助かったこと:育児以外は何もやらなくていいこと

一番助かったのはこれに尽きます。

育児以外は何もやらなくていい。
食事が出てくる、洗濯が回っている、部屋が整っている。

産後の回復期に、これがどれだけ効くか…。心身ともに余裕が全然違いました。

気を遣ったこと:一緒にいる時間が長くなって睡眠が削られがち

一方で気を遣った点は、

夕食など家族で一緒に過ごす時間がある分、ずるずると一緒にいてしまい、

睡眠時間が減ることがあったことです。

本当は「寝る時間を最優先」にしたいのに、

会話が続いたり、なんとなくリビングに居てしまったり…。
里帰りを検討している方は、「何時以降は寝室に行く」など、

最初からルールを作っておくのも良いと思います。


大変だったこと:通院があると「実家⇄自宅」が手間

里帰り自体は助かった一方で、しんどかったのはこれでした。

私や赤ちゃんの通院が必要で、定期的に家に戻る必要があったこと。

産後、私は尿閉、赤ちゃんはアザと心臓の治療の都合で、

病院に行く必要が何回かありました。

紹介してもらった病院は、里帰り後も通院の必要があるため、

自分の家の最寄りの病院。

私の実家からは約1時間半かかりました。

移動の準備だけでも大変で、行き来があると気持ちも落ち着かず、

想像以上に手間でした。
赤ちゃんの通院については別記事で詳しく書く予定です。


夫が育休で一緒に里帰りするメリット・デメリット

今回の里帰りは、夫も育休を取って一緒に実家で過ごしました。これが想像以上に良かったです。

メリット:一緒に育児に専念できて、夫婦で“育児のレベル上げ”ができる

夫が一緒だと、単純に手が増えるだけではなく、育児を一緒に学べるのが大きかったです。

  • 一緒に育児に専念できて、夫婦で育児のレベル上げができる

  • 困った時はすぐ相談できる

  • 何かあった時に買い出しをお願いできる

  • 車を出してもらえる(通院や移動があると特に助かる)

「里帰り=母と赤ちゃんだけ」だと、夫が育児に入るタイミングが遅れやすいですが、最初から一緒に過ごすことでチームになれた感覚がありました。

デメリット:片方の実家なので、気を遣う人は大変かも

デメリットはやはりここです。

片方の実家になるので、片方にとっては気を遣う可能性があること。

うちの夫はコミュ力があり「全然大丈夫」と言っていましたが、

もし逆で「私が義実家で1ヶ月」だったら、正直かなり辛かったと思います。

夫婦で里帰りを検討している場合は、

  • 相手の性格(気疲れしやすいか)

  • 実家側の距離感(干渉しすぎないか)

  • 休める空間が確保できるか

このあたりを事前にすり合わせておくと安心です。


あって良かったもの

見守りカメラ

カメラで見守りながら、別の部屋で少しのんびりすることができたのが大きいです。
ずっと同じ空間にいるだけでも疲れる時期だったので、

距離を取れる安心感が助けになりました。

使用している見守りカメラは以下のものです。

 

 

少し高くはありますが、かなり機能が充実しているのでおすすめです。

折りたたみベビーベッド

実家に持って行けたのが便利でした。
寝かせ場所が確保できると、生活が一気に回しやすくなります。

使用しているベビーベットは以下

 

 

少し重いのがネックですが、

その分丈夫で、安心して使用できます。

今でも実家に遊びに行く時は持参しているので絶賛活躍中です。


結論:通院など大変なことはあったけれど、里帰りして良かった

通院などの手間はありましたが、それでも私は、

3時間おきにミルクが必要なこの時期に、

家事の心配なく育児に集中できたのは本当に良かった

と思っています。

特に、夕飯をゆっくり食べられたことは、体力回復にもメンタルにも効きました。


里帰りは家庭によって合う・合わないがあると思いますが、

少なくとも我が家にとっては「やって正解」だったと思います。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!