ヒミブロ:仕事と育児の両立奮闘日記

仕事と育児の両立に悩む女性会社員が、日々の葛藤や工夫を綴るブログ

【出産レポ⑥】退院当日のバタバタと実際にかかった出産費用|初産・無痛分娩のリアル体験記

こんにちは、himiです。

出産レポ第6部は退院編です。
退院の流れだけでなく、実際にかかった費用夫にお願いした出生手続き、そして退院後に想定外の動きが必要だった件までまとめます。

同じように
「費用はどのくらいになるのか」
「出生手続きが不安」
という方の参考になれば嬉しいです。


退院前日:母体チェックと、まさかの新事実

退院前日に、母体のチェックがありました。

  • 会陰切開の傷跡

  • 子宮の戻り(状態確認)

この診察で知ったのが、

  • 会陰切開の抜糸はない(糸は自然に溶けて消えること)

  • 傷の腫れが大きく、かなり大きな痔になっていること

すごくブニブニした膨らみには気づいていたのですが、
まさか痔になっていたとは……。

産後あるあるとは聞いていたものの、
実際に自分の身に起こると、やっぱりつらいです。

その結果、追加で処方されたのがこちら。

産後の体って、本当に想像以上にボロボロで。
「出産さえ終われば、体の不快感からは解放される」と思っていた分、
正直ショックが大きかったです。


退院前日の夕方:会計をもらう

その後、退院前日の夕方に会計を受け取りました。
私の支払いは29万9,510円(退院時の支払い)で、内訳はざっくり次の通りです。

10割負担(自費)の内訳

項目 金額
分娩料 500,000円
入院料 150,000円
室料差額 40,000円
新生児管理料 60,000円
検査・薬剤料 25,330円
処置・手当料 10,000円
産科医療補償 12,000円
自費計 797,330円
調整金 -500,000円
今回請求額(支払い) 297,330円

※私の条件:
入院〜退院は6泊/入院翌日に出産/3日目から個室/無痛分娩/陣痛促進剤1回使用。

分娩料のうち10万円が無痛分娩費用
薬剤費のうち約22,000円が無痛薬剤容器費・無痛薬剤機材費でした。

そのため、無痛分娩を選択したことによる追加費用は約12〜13万円でした。

3割負担(保険適用分)

区分 内容
保険適用 725点(薬227点+点滴498点)
今回請求額 2,180円

※痛み止め・便秘薬・痔の軟膏処方、GBS陽性のため抗生物質点滴あり。


調整金について

調整金とは、出産育児一時金のことです。
今回は差額支払制度を利用したため、あらかじめ引かれた金額での支払いとなりました。

出産育児一時金はとてもありがたい制度ですが、
それでも入院・出産で約30万円かかったことになります。

そのうち約13万円は無痛分娩にかかった費用
覚悟はしていましたが、なかなかきつい出費でした💦

なお、私がお世話になった病院はクレジットカード支払い対応だったため、
現金を用意する必要がなく、とても助かりました。
病院によっては現金のみのところもあるそうなので、事前確認がおすすめです。


退院当日の基本の流れ(通常)

私の病院では、基本的に次のような流れでした。

  • 退院日の朝、朝食を食べる

  • 指定された時間に費用精算

  • 9時には迎えが来て退院

……が、私の場合はここからが全然違いました


私の退院がイレギュラーだった理由

理由は大きく2つあります。

  • 私の尿閉の診察のため、退院後すぐに隣の総合病院を受診する必要があった

  • 入院中の息子の健診で

    • 顔にあざがあること

    • 心雑音があること
      が確認されており、休日で小児科の先生が不在だったため、退院日に小児科の先生に診てもらい、紹介状を書いてもらう必要があった

つまり、「退院したら終わり!」ではなく、
退院してすぐに、受診や手続きを含むさまざまな予定をこなす必要がありました。


退院日の動き(私の場合)

退院後は、次のような段取りにしました。

  • 退院後、赤ちゃんは新生児室で一時預かりをお願いする

  • その間に

    • 小児科の先生に診てもらい、紹介状を作成

  • 私は総合病院を受診

  • 夫は、退院時にもらった母子手帳+出生証明書を持って、市役所で手続きを進める

出生手続きは本当は出産翌日にお願いしたかったのですが、
出産したのが三連休前の金曜日
市役所が開いていなかったため、退院日にまとめて行うことにしました。


夫にお願いした「出生手続き」

 

手続き 期限の目安 どこで 主な持ち物・ポイント
出生届 生後14日以内 市役所(戸籍住民課) 出生届(出生証明書と一体)、母子手帳
児童手当 出生日から15日以内推奨 子ども福祉系窓口 本人確認、マイナンバー、口座情報
子ども医療費助成 早め推奨 子ども福祉課など 保険情報(未発行なら扶養者分)
出生連絡票 28日以内 子ども福祉課/母子保健課 母子手帳交付時の用紙

まず市役所で出生届を提出し、
会社の手続きに必要な住民票を取得。
その後、子ども福祉課で児童手当・子ども医療費助成・出生連絡票の提出、
あわせてマイナンバー作成もお願いしました。

健康保険については会社員のため市役所での手続きは不要で、
取得した住民票を使って、会社に申請しました。


退院してすぐの総合病院受診

私の総合病院の受診は、思っていたよりもずっと長引きました。

9時に病院に行ったのに、終わったのは14時。

緊急だったため予約ができなかったことも大きかったと思います。
産後の痛みを抱えたまま長時間待つのは本当にきつく、
痔や会陰切開の傷もあり、ただ座っているだけでもつらくて、
体力をゴリゴリ削られました……。

(このあたりは、「尿閉の治療編」で詳しく書く予定です)


そして実家へ:ここから1か月、実家で過ごします

無事に

  • 私の受診を終え

  • 赤ちゃんを受け取り

  • 紹介状も受け取り

  • 夫と合流して車に乗り

そのまま私の実家へ移動しました。
ここから1か月は実家で過ごす予定にしていました。


続きは第7部で書く予定です。
退院後すぐに実家に移動し、環境を整え、出産祝いをしてもらったお話です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!