
こんにちは、himiです。
妊娠29週は、お腹の重さや体調の揺らぎを強く感じるようになってきた頃でした。
実はこの29週には、夫の友人から結婚式のお誘いをいただいていました。
お誘いをいただいたのは安定期に入った頃。
とても嬉しいお知らせだったものの、私は悩んだ末に参列を辞退することにしました。
妊娠後期の結婚式参列は、
「行っても大丈夫?」「断るならいつ決める?」
と迷う方が多いテーマだと思います。
この記事では、
- 私が辞退を決めた理由
- 安定期の段階で判断した背景
- そして当日に感じたこと
をまとめました。
同じように判断で悩む妊婦さんの参考になれば嬉しいです。
■ 安定期のうちに判断した理由
結婚式の招待状をいただいたのは、ちょうど安定期に入った頃でした。
この段階で、私はすでに「参列は難しいかもしれない」と感じていました。
① 医師から「後期の長距離移動は控えて」と言われていた
以前の記事にも書いたのですが、
長距離移動や宿泊については、
出張参加の都合もあり妊娠がわかってすぐに主治医に相談していたのですが、
主治医からは
「妊娠後期に入ったら長距離移動は控えた方がいいですよ。」
とアドバイスを受けていました。
結婚式の会場までは移動距離が長く、当日の拘束時間も長め。
安定期の段階で、すでに「後期の自分には負担が大きい」と判断していました。
② 結婚式という特別な場で、万が一のトラブルが怖かった
華やかで幸せな空間だからこそ、
もし私の体調が急変してしまったら「後味の悪い結婚式」を作ってしまうかもしれない。
そう考えると、どうしても心配が消えませんでした。
救急対応になったり、途中で抜けざるを得なかったりしたら、周りにも気を遣わせてしまいます。
私自身も気が気じゃなく、心からお祝いできなかったと思います。
③ 周囲に気を使わせないため
妊娠後期のお腹は明らかに目立ちます。
会場の椅子や動線、料理、気温など、周囲の人が自然と気をつかってしまう場面がどうしてもあります。
「主役に余計な心配をかけたくない」
「周りの友人たちがフォローに回る状況を作りたくない」
そう思い、少なくとも“お腹が目立ち始める頃以降の結婚式は遠慮したほうがいいかもしれない”という結論に至りました。
以上の理由から、参列を辞退することにしました。
また、招待状の返信は「片方欠席」とし、
詳細については夫から友人へ LINEでそっと伝えてもらう形 にしました。
この頃はまだ職場や友人にも妊娠を伏せていた時期。
「理由は伏せておいてほしい」というお願いも夫にし、
できるだけ波風が立たないように対応しました。
■ 妊娠後期に入り「やめておいて本当によかった」と思えた理由
そして迎えた妊娠29週。
当日の体調や生活リズムを考えると、
辞退の判断は間違っていなかったと心から感じました。
① トイレが近く、落ち着いて座っていられない
妊娠後期は本当にトイレが近く、
もし参列していたら何度も席を立つことになっていたはず。
式の最中に頻繁に離席するのは気まずいし、
周囲にも気を使わせてしまいます。
② お腹が張りやすく、体調が不安定だった
29週に入った頃から、
-
急にお腹が張る
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座りっぱなしがつらい
-
気温差に敏感
など、体調の波が増えてきました。
慣れない環境で長時間過ごすのは正直かなり不安で、
「家にいたからこそ安心して過ごせた」と実感しました。
③ ドレスもヒールも厳しい
安定期の時はまだ“着られるかな?”と思っていたドレスも、
実際の後期に入るとお腹がかなり大きくなり苦しそう。
ヒールはもちろん履けませんし、
フォーマルな場で長時間座るのも難しい状態でした。
④ 万が一の体調急変で、式に迷惑をかける可能性があった
結婚式という特別な場だからこそ、
もし途中で体調を崩したら…
-
周りが気を使う
-
新郎新婦にも心配をかける
-
最悪、救急対応になる可能性
など、“後味の悪い結婚式”になりかねません。
当日、自宅で静かに過ごしながら
「参列しない選択をして本当に良かった」
と心から思いました。
■ 結婚式には夫だけが出席。妊娠中の“最後の宿泊外出”に
結婚式には夫だけが参加し、その日は宿泊での外出となりました。
私の状況を理解してくれて、
「妊娠中に一晩家を空けるのは、これを最後にしよう」
と話してくれたのも心強かったです。
妊娠後期は夜間の体調変化も増える時期。
「すぐ近くに夫がいる」ことが、精神的な安心につながると実感しました。
私はその日、家でゆっくり過ごし、
無理をしない時間の過ごし方ができました。
■ 妊娠中の結婚式参列で迷っている方へ
今回の経験で思ったのは、
参列するかどうかは“安定期のうちに、後期の自分を想像して決める”のが大切
ということ。
実際に後期になってみると、
安定期には気づいていなかった負担にいくつも気づきました。
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長距離移動の負担
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トイレの問題
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お腹の張りやすさ
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ドレス・ヒールの難しさ
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会場での長時間拘束
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周囲への気遣い
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万が一のトラブル時のリスク
どれも、後期に入って初めてリアルに実感したことです。
無理をして参加するより、
自分と赤ちゃんの体を守る選択をすることも立派なお祝いの形だと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!