
こんにちは、himiです。
妊娠28週に入り、いよいよ妊娠後期へ突入しました。
仕事の引き継ぎもだいぶ進み、「もうすぐ産休だなぁ」という実感が湧いてきた頃。
実は私は、もともと 産前休暇を遅めにスタートしてもいいかもしれない と考えていました。
理由は、
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仕事が好きだった
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部署の人手が足りていなかった
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「産前休暇は絶対ではない」と聞いていた
という背景があったからです。
でも――妊娠後期に入った瞬間、その考えは吹き飛びました。
予定より早めに産休に入る準備をしておいて、本当に良かったと心から思っています。
- 妊娠後期に入ったら「通勤」が別物になる
- 会議・集中力・睡眠…仕事に向き合うのが難しくなる
- 出社日と在宅日でこんなに違う
- 検診が増える=仕事調整も必須になる
- 妊娠後期におすすめの働き方の工夫
- 今振り返ると「産休は早めに入る準備をして正解だった」
妊娠後期に入ったら「通勤」が別物になる
まず、歩くことそのものが激変しました。
お腹が前に大きく出てきたことで重心が変わり、
駅から会社までの数分が いつもの倍以上 かかるほどのスローペースに。
電車では席を譲っていただけることも増えましたが、
会社に着くころにはすでに息が上がってしまい、
毎朝「今日はここに来られるかな…」と不安になるほど体力を消耗していました。
妊娠後期は、ただ立って歩くだけでもバランスを取るのが難しいんだと実感しました。
会議・集中力・睡眠…仕事に向き合うのが難しくなる
妊娠後期は、
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トイレがさらに近くなる
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胎動が痛いほど強くなる
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睡眠の質がさらに急激に下がる
という三重苦。
特に会議は本当にしんどくて、
トイレを我慢しているときに強めの胎動が来ると、
「あっ…!」と表情が歪んでしまうほどの痛みがありました。
睡眠も、夜中に何度も目が覚めてしまい、
日中は常に体力30%くらいの感覚。
頭がぼんやりして集中力を保つのに必死でした。
“日々こなすので精一杯”
という状態が続き、
その中でも産休までに引き継ぎを終えないといけないプレッシャーがあり、
スケジュールを何度も見直しながら必死に取り組んでいました。
出社日と在宅日でこんなに違う
妊娠後期になってから特に強く感じたのが、
「出社日」と「在宅日」の体調が全く別物 ということ。
● 出社の日
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通勤だけで体力がごっそり削り取られる
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会社に着いた瞬間に息切れ
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歩くスピードが極端に落ちる
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バランスを崩しそうで不安
“仕事をする前から疲れている”という毎日でした。
● 在宅の日
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体調は明らかに楽
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座っていれば安定して作業に集中できる
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トイレも自由に行ける
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少し横になれる安心感がある
同じ「働く」でも、負担がまったく違いました。
在宅勤務が可能な職種で本当に助かったと心から思います。
検診が増える=仕事調整も必須になる
妊娠後期は検診が増えるため、
平日の日程調整が必要になります。
私の仕事は基本出社ですが、
資料作成など在宅で可能な業務もあるため、
検診の日は在宅勤務に切り替えられるようにしていました。
こうした柔軟な働き方ができたことは、体調的にも精神的にも大きな支えでした。
妊娠後期におすすめの働き方の工夫
同じように妊娠後期を働きながら迎える方に向けて、
「これは本当に助かった」と思う工夫を共有します。
✔ 在宅勤務を活用する
在宅に切り替えられる業務があるなら、迷わず活用を。
体の負担が圧倒的に軽くなります。
✔ 時差出勤を取り入れる
満員電車を避けるだけで、体力の消耗が全く違います。
妊娠後期はとにかくバランスが取りづらく、
人混みの中で立つだけでも危険を感じることもあるので、
ラッシュを避けられるのは大きなメリットでした。
✔ 余裕を持った引き継ぎ
後期に入ると体調が読めなくなるため、
“順調なうちに進めておく”が本当に大切。
今振り返ると「産休は早めに入る準備をして正解だった」
妊娠中は、まだ体調が安定している前期の感覚のまま
「ギリギリまで働けるかも」と思いがちですが、
後期に入ると一気に状況が変わります。
通勤の負担、睡眠不足、胎動の痛み、
日々こなしていくことで精一杯のメンタル。
自分の体調を守るためにも、
会社に迷惑をかけないためにも、
早めの引き継ぎ・早めの産休準備は本当に大事 だと実感しています。
最後まで読んでくださりありがとうございました!