ヒミブロ:仕事と育児の両立奮闘日記

仕事と育児の両立に悩む女性会社員が、日々の葛藤や工夫を綴るブログ

妊娠日記:血液検査で貧血と診断。鉄剤処方から改善まで【妊娠24週】

こんにちは、himiです。
妊娠24週に入り、そろそろ体調にも慣れてきたかな…と思っていた頃のこと。
実はこの時期、なんとなくだるい・朝から疲れている・頭痛が増えた といった“小さな不調”が続いていました。

「妊娠中期〜後期はこんなものだろう」と思い込んでいたのですが、
まさかその原因が 貧血 だとは、この時は想像もしていませんでした。

 


■ 20週健診の血液検査で貧血がわかった

20週目の妊婦健診で受けた血液検査(貧血検査)の結果が、後日返ってきました。

見ると、

  • 赤血球数(RBC:酸素を運ぶ赤血球の数

  • 血色素(ヘモグロビン:Hb):赤血球が酸素を運ぶ力そのもの

  • ヘマトクリット(Ht):血液の中で赤血球が占める割合(血の“濃さ”)

この3つが 基準値よりわずかに低い とのこと。

妊娠中は血液量が妊娠前の1.4倍ほどに増えると言われていて、
赤血球の増えるスピードが追いつかないと、血液が薄まった状態(貧血) になりやすいそうです。

医師からは
「軽めだけど貧血なので、鉄剤を飲んで様子をみましょう」
と説明があり、まずは2週間分の鉄剤 を処方されました。


■ 鉄剤を飲んだら、体の重さがスッと軽くなった

鉄剤を飲み始めて数日。
驚くほど体が軽くなりました。

  • 朝起きたときのだるさが減った

  • 頭痛が起きにくくなった

  • 食欲が戻った

  • 「とにかく疲れる」が和らいだ

正直「妊娠のせいじゃなくて貧血だったの!?」という驚きの方が大きくて…。
妊娠中期〜後期はしんどいもの、と勝手に思っていたので、

まさか原因が体の鉄不足とは思いませんでした。


■ 鉄剤が切れたらまた不調…病院へ相談

処方された鉄剤は2週間分だけで、

2週間後の26週検診では症状の確認のみで、

鉄剤の処方はありませんでした。

 

もう治療は完了したのかな?と思っていたのですが、
鉄剤をやめて間もなく、また同じような不調が再開。

不安になって病院へ
「市販の鉄剤を飲んでいいですか?」
と電話で確認したところ、

“一度診察で確認したいので来てください”

とのことで受診。
内診の結果、再度 2週間分の鉄剤 を処方していただきました。

飲むとまた体調が安定。
やっぱり鉄不足だったんだな…と実感しました。


■ 28週・30週の検診と、鉄剤終了まで

● 28週検診

念のため「今回も鉄剤いただけますか?」と確認。
→ 処方OKでした。

● 30週検診(貧血&血糖値検査)

久しぶりの血液検査。
結果は すべて基準値内に回復!

私は
「鉄剤を飲んでいる状態の値だからでは…?」
と心配したのですが、

主治医いわく、

“検査前に鉄剤を飲んでいても問題ないですよ”

とのこと。

鉄の“とりすぎ”もよくないため、

ここで鉄剤はいったん終了になりました。


少し心配はあったものの、鉄剤を始める前よりは体調が安定していたので、

その後は自然に任せることにしました。


■ 振り返ってみて思うこと:妊娠中の“なんとなく不調”は侮れない

今回いちばん感じたのは、
妊娠中の「しんどい」は全部“妊娠だから”で片付けなくてもいい
ということでした。

私の場合は、

  • だるい

  • 朝から疲れている

  • 頭痛

  • 食欲不振

これら全部が貧血によるものだった可能性が高かったようです。

もし同じような症状があれば、
「いつものこと」と無理せず、健診で相談してみるのも一つだと思います。


■ おわりに|気づかないうちに鉄不足、ということもある

妊娠24週はまだ折り返し地点。
お腹が大きくなってくるこの時期、

体は想像以上にエネルギーを使っているんだなと感じました。

体調の細かな変化も、妊娠中だからで済まさずに、

気になることは、遠慮せず主治医に相談するのが安心だなと感じました。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!