
こんにちは、himiです。
先月末に職場復帰し、1か月ほど経ちました。
生活面ではなんとか回り始めてきた一方で、
それ以上に強く感じているのは、
「これからどう働くか」についての迷いです。
今日は、復帰直後のリアルと、
今感じているキャリアとの向き合い方について書いてみます。
- 平日のスケジュールは“回すだけで精一杯”
- それでも、仕事は“セーブしたくない”
- でも、現実は想像以上にシビアだった
- 周囲の期待と、自分のスタンスのズレ
- 「全部取りにいく働き方」は、もうできない
- これからの働き方で考えていること
- まだ正解はない
- おわりに
平日のスケジュールは“回すだけで精一杯”
復帰前にかなり細かくスケジュールと役割分担を決めました。
以下が、平日の基本的な目標のスケジュールです。
| 時間 | 私 | 夫 |
|---|---|---|
| 4:30 | 起床・ストレッチ・ランニング | - |
| 5:30 | 帰宅・ストレッチ・シャワー | 起床・朝食/離乳食準備 |
| 6:00 | 朝食 | 朝食 |
| 6:15 | 離乳食 | 身支度 |
| 6:40 | ミルク | 連絡帳記入 |
| 7:00 | 片付け・洗濯 | 出発(車) |
| 7:15 | 子ども準備・出発(徒歩) | - |
| 7:25 | 保育園着 | - |
| 7:45 | 帰宅・準備 | - |
| 8:00 | 出発(電車) | 出社・業務開始 |
| 9:15 | 出社・業務開始 | 勤務中 |
| 17:00 | 勤務中 | 退勤 |
| 18:00 | 退勤 | 保育園お迎え(車) |
| 18:30 | - | 洗濯回収&子供の洗濯 |
| 19:00 | 家に到着&夕食準備 | 離乳食・ミルク |
| 19:30 | 夕食 | 夕食 |
| 20:00 | - | 子どもと一緒にお風呂 |
| 20:15 | 子供の保湿・ミルク | - |
| 21:00 | 自分のお風呂 | 寝かしつけ |
| 22:00 | 洗濯回収 | - |
| 22:30 | 就寝 | 就寝 |
ただ、実際に回してみると
-
子どものコンディションで簡単に崩れる
-
想定外(うんち・寝落ち・体調不良)が毎日起きる
-
予定通りに進む日の方が少ない
という状態です。
今は「計画通りにやる」というより、
その日を回すこと自体が一つの仕事になっています。
それでも、仕事は“セーブしたくない”
正直に言うと、
私は仕事をセーブしたいとは思っていません。
むしろ、
- 出張にも行きたい
- 新しい仕事にも挑戦したい
- 妊娠前と同じように成果を出したい
という気持ちがあります。
仕事は、私にとって大事な生きがいの一つです。
子どものことはもちろん大切に思っています。
でもだからこそ、
仕事にも向き合い続けることで、自分自身のバランスを保ちたい。
そう思っています。
そして将来、
仕事を楽しんでいる親の背中を子どもに見せられたらいいな、と思っています。
また、社会人5年目というタイミングもあり、
ここで経験を積めるかどうかは、今後に大きく影響すると感じています。
でも、現実は想像以上にシビアだった
一方で、復帰して1か月で見えてきた現実もあります。
- 残業すれば、その分どちらかに負荷が偏る
- 出張に行けば、もう片方はワンオペになる
- 通勤時間と保育園の制約で、働ける時間には限界がある
頭では分かっていたつもりでしたが、
実際に回してみると、その負荷は想像以上に重く感じました。
実際に、先日
夫が仕事の都合で送り迎えができず、帰宅も遅くなる日がありました。
その日は、ワンオペで一日を回すことに。
なんとか勤務時間を確保しつつ、
時間外保育の範囲内で送迎もこなすことはできましたが、
限られた時間の中で、すべてを一人で回す負担は想像以上で、
気づけば就寝時間も遅くなり、かなり疲れ切ってしまいました。
もしこれが、数泊の出張のように何日も続くとしたら——
と考えると、負荷の大きさはさらに現実的に感じられます。
「やりたい」という気持ちだけでは、
どうにもならない部分があると実感しています。
周囲の期待と、自分のスタンスのズレ
ありがたいことに、上司は期待してくれています。
一方で、
- 「無理しないでね」という空気
- 特に育児経験者からの強い配慮
も感じています。
実際に復帰してみて、
想像以上に育児と仕事の両立が難しいことを実感し、
「無理をしないこと」の大切さも痛感しています。
だからこそ、この環境はとても恵まれていると感じています。
ただその一方で、
「自分はどこまでやるつもりなのか」
を、まだ明確にできていないことにも気づきました。
頑張りたい気持ちはあります。
でも、
- どこまで引き受けるべきなのか分からない
- 職場に貢献したい気持ちがある
- その一方で、家庭に負荷をかけすぎることは避けたい
もし無理をしすぎて自分が倒れてしまえば、
結果的に職場にも迷惑をかけてしまうことになります。
周囲はそんな私を気にかけながら、
それでも働きたいという意欲を尊重してくれている。
だからこそ、
周囲も探っているし、自分も探っている状態だと感じています。
「全部取りにいく働き方」は、もうできない
以前は、
- やりたいことに手を挙げる
- チャンスはできるだけ取りにいく
- 残業や出張も前提で動く
という働き方をしていました。
でも今は、そのやり方をそのまま続けることはできません。
物理的な制約もありますし、
何より家庭への影響が大きすぎると感じています。
これからの働き方で考えていること
今、なんとなく考えているのは、
「全部は取らない。でも、取りにいくものは選ぶ」
というスタンスです。
- 本当にやりたいこと
- 職場のためになること
- 自分の成長につながること
- 家庭への影響がコントロールできること
これらを見極めながら、
意識的に取捨選択していく必要があると感じています。
まだ正解はない
正直、まだ答えは出ていません。
- どこまで頑張れるのか
- どこでセーブすべきなのか
- 家庭と仕事のバランス
どれもまだ手探りです。
ただ一つ思っているのは、
「キャリアを諦めるつもりはない」ということ。
おわりに
復帰して、まだ1か月
生活を回すことだけでも精一杯な毎日ですが、
それと同時に、「これからどう働くか」を強く考える時間にもなっています。
やりたい気持ちはある。
でも、現実には制約もある。
その間で揺れながら、
少しずつ自分なりのバランスを探しているところです。
まだ正解は分かりません。
それでも、
無理をしすぎないこと
でも、やりたい気持ちは大切にすること
この2つは、これからも持ち続けていきたいと思っています。
そしていつか、
自分の働き方に納得できる形を見つけられたらいいな、と思います。
同じように復帰を迎えた方や、これから迎える方にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました!