ヒミブロ:仕事と育児の両立奮闘日記

仕事と育児の両立に悩む女性会社員が、日々の葛藤や工夫を綴るブログ

妊娠日記:無排卵症について【妊娠〜0週】

 

こんにちは。himiです。

今回は「妊娠に至るまでの経緯」についてお話しします。

 

なぜ、わざわざ妊娠前の話をするのか?

それは、妊娠に至るまでに以下のような背景があったからです。

 

  • 月経不順のため、20歳過ぎからピルを服用
  • ピルをやめた後、再び生理が来なくなる
  • 婦人科受診により、無排卵月経と診断
  • 検査結果を基に妊活を進め、無事妊娠

 

不妊治療とまではいきませんが、これらの経験を通じて、婦人科受診の重要性を改めて感じました。

同じように悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

学生時代からの月経不順とピルの服用

私は学生時代から月経不順に悩んでいました。

生理が1ヶ月遅れることもあれば、1週間で再度くることも。

一番酷かったのは浪人中。なんと1年間も生理が来ませんでした。

 

当時は「血が出ないと楽」と軽く考えていましたが、

親の心配を受けて婦人科を受診。

 

その結果、

「特に健康上の問題はないが、ストレスで生理不順になりやすい体質」

と診断されました。

 

そのため、医師の勧めでピルを服用はじめました。

最初は毎日薬を飲むのが億劫でしたが、

慣れてくると、

生理が規則的になること、

長年悩まされたニキビが減ったこと、

いわゆる月経前症候群の症状が改善されたこと

などメリットがたくさん出てきて、

結局7年ほどピルを飲み続けました。

 

ピルをやめてから婦人科を受診するまで

ピルをやめた理由は、妊娠を希望したからです。

結婚して、同居を開始して、そろそろ子供でも・・・という時期になったので、

パートナーとも相談してから、ピルをやめました。

 

ピルをやめてから、大体2ヶ月後に最初の生理が来ました。

その後数回は、28日±3日ぐらいの間隔で生理が来ました。

ピルを飲んで月経不順が治ったのでは!?と喜んでいたのですが、

数ヶ月後に再び生理が止まってしまいました。

 

真っ先に疑ったのは、妊娠したのでは?ということ。

早速ドラッグストアで妊娠検査薬を購入。試してみました。

 

しかし結果は陰性。

生理が2ヶ月以上遅れているのに?

 

インターネットで検索するも、答えが出ず、不安な日々。

ネットの情報から、以下の点を疑いました。

  • 検査薬を正しく使えていないのでは・・・?
  • 多胎児妊娠だと偽陰性になるらしい。双子・・・?

調べても調べても、結論は出ません。

これでは埒があかないと思い、婦人科を受診することにしました。

 

婦人科受診から検査まで

婦人科を受診すると、原因はすぐにわかりました。

排卵症でした。

 

超音波検査の結果、私の卵巣には8個ぐらいの卵胞が。

通常は左右に一個ずつできて、その卵胞が一定の大きさ以上になることで、排卵が起こるそうです。

それが私の場合は、卵胞が育たず、たくさんの卵胞が卵巣内にできていました。

排卵は、卵胞が一定の大きさ以上になった時にホルモン量がある値を超えることで起きるのだそうですが、

私の場合は卵胞が複数あるため、総合的にホルモン量が超えたと誤認識されてしまい、

排卵が起きたと錯覚し、周期が乱れてしまったのだそうです。

 

おそらく順調に生理がきた最初の2回は、ピルで卵巣を空っぽな状態にできていたから、問題なく排卵できて生理が来たのだろうとのことでした。

 

この症状が出る病気として、多嚢胞性卵巣症候群というものがあるそうです。

 

私は多嚢胞性卵巣症候群なのか?ホルモンに異常はないか?

調べるために、血液検査をすることになりました。

 

血液検査の流れは以下の通り

 10日間黄体ホルモンを飲む

  ↓

 生理がきたら生理中に血液検査

なぜ生理中に血液検査なのか?と不思議でしたが、

調べてみたところ、生理中が一番ホルモン量が安定するため、

生理中に検査するのだそうです。

 

血液検査の結果は、1週間もせずに出ました。

結果は以下の通り

f:id:himiblog:20241216195526j:image

全て、基準値内でした。

ただ、本当はLH<FSHとなるはずが、逆転しています。

これが倍以上差が開いている場合は、多嚢胞性卵巣症候群だそうですが、私はギリギリ半分以内。

ただ排卵しにくい体質なのだろう、という結論になりました。

 

「別に異常なわけではないから、そのままでもいいと思う。

ただ排卵しにくい=妊娠しにくいわけだから、

もしすぐに妊娠を望むのであれば、排卵を助けるお薬出しましょう」

とご提案いただきました。

差し迫って妊娠を望んでいるわけではないけど、妊娠は考えているしな・・・ということで、薬を処方していただきました。

処方されたのは、デュファストンという薬。

 

以下のように指示されました。

 処方されたデュファストンを指定通りに飲む

  ↓

 おそらく2週間後に排卵が起きるので、タイミング

  ↓

 さらに2週間後ぐらい待ち、

 生理がこなかったら妊娠検査薬を使ってみる

 

陽性だったらもちろん受診

陰性だったら、排卵を助ける薬だとダメだった可能性があるのでやっぱり受診。

生理が来ちゃったら、タイミングが悪かったということなので生理5日目を目処に受診。

 

今まで散々月経不順に悩まされてきたので、多分2〜3周ぐらいは覚悟が必要だろうな・・・と思いながら指示に従いました。

 

それが・・・なんと見事1周目に無事妊娠。

医療の力の凄さを思い知りました。

 

同じ悩みを抱える方へ

もし生理不順や妊娠について悩んでいる方がいたら、

一度婦人科を受診することをお勧めします。

原因がわかることで、不安が軽減されて、解決への道が開けるかもしれません。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!